君は元経産大臣甘利明とNVANの関係を知っているか!?
どうも
今回は、何かすごい発見をしたけど、中々人に話す機会がない、そんな内容です。
甘利明というおじさんをご存知だろうか。
前回の選挙では幹事長でありながら落選するというお茶目さを見せつけたあの人だ。
何もこのブログでは理念を掲げて政治批判をするような記事を書くつもりは毛頭ない。
ワタクシがお伝えしたいのはただ一つ、
彼の頭の長さである。
長い
甘利にも長い
圧倒的な長さ
違和感を覚えた方も少なくないはず。
この違和感と共に、僕は何か共通する存在を思い出していた。
世界のHONDAが生んだ革新的な軽バン、NVANである。
この車は助手席をフラットにできるなど、今までの軽バンにはない特徴を多く持ち、王者スズキエブリイのシェアを奪った名車である。
この車もその圧倒的積載量と共に感じさせる違和感がある。
長さである。
長い
縦に長い
信号待ちで他の軽バンとNVANが並んだ際などは一目瞭然である。
ここでこの違和感の共通点を検証してみたい。
僕もこの図を作成しながら背筋が寒くなった。
完全な一致である。
車の後部は通常窓ガラスがある部分が狭くなりがちだが、NVANはその高さゆえにガラス部分と下の部分がほぼ1:1の比率になっている。
そして甘利元大臣はどうだろう。
通常人の顔は眉毛から上の部分の比率は眉毛より下の部分の比率よりも狭くなりがちだが、甘利元大臣の比率は完全に1:1である。
ここまで来たらもう止められない。
僕はいてもたってもいられなくなり、甘利元大臣の写真をグーグルレンズで撮影していた。
!?
驚愕である。
グーグルが搭載する高度なAIでもこの2者に関連性を見出している。
ごめんなさい。さすがにこれは加工してしまいました。
実際にグーグルレンズで写した際には、当然ですが甘利明さんと表示されます。
ですが、皆さんもこのお二人に共通するものを感じないでしょうか。
誰かに言いたいのですが、いい機会に恵まれません。
皆さんも似たような事例がありましたら是非教えていただけると助かります。